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「ONE FOR ALL 木崎中ドミノプロジェクト」を実施しました!

こんにちは!天螺好家(てらすや)です!

4年生のつっちゃ、3年生のけんてぃ、りょうちゃん、2年生のおぐの教育学部4人で構成されたチームです!

これまで学生団体CANsでは多くの小学生の皆さんとたくさんの「できた!」を共有してきました。そんな中で、私たちは、学生団体CANs初となる中学生を対象にイベントをするというミッションを達成するためにがむしゃらに企画作りに取り組んできました!


そんな私たちと一緒に「挑戦」をしてくださった木崎中学校様。お忙しい中、3月11日(木)の授業時間2コマ分を私たちに提供して下さり、徹底した感染症対策を行ったうえで、木崎中学校2年生67名(当日参加63名)にイベントを開催することができました!!本当にありがとうございました!!今回のブログではその企画の様子を紹介します☺


今回中学生の皆さんと一緒に挑戦したことは、学生団体CANsおなじみのコンテンツ「ドミノ」


今回の企画を開催するうえでの挑戦ポイントは大きく2つあります。

1つ目が16000個のドミノを並べること。膨大な数のドミノを中学生の皆さんとCANsが一丸となって並べ切ることに挑戦しました。

そして2つ目が「敷き詰めドミノ」に挑戦すること。敷き詰めドミノとは、四角形の枠の中に、ドミノの色の配置を考えながら並べるもので、上から見ると倒れたときに文字が浮かび上がります。このドミノは並べるのがとても難しく、1つ倒してしまうだけで、多くのドミノが一気に倒れてしまうという難易度が高いものなんです😢

企画が始まると、中学生の皆さんが一生懸命にドミノを並べる様子が見られました。5人1チーム(中学生4人とCANs1人)でドミノを並べていく中で徐々にチームの中に絆が生まれていき、誰かが倒してしまってもあきらめずに最後まで並べようとする姿勢を強く感じました🔥


16000個のドミノを並べきり、いよいよドキドキのドミノを倒す瞬間。倒れていくドミノに全員が集中していました。


結果はスタートからゴールまで一発でドミノがつながり切り、ミッション達成することができました👏

中学生の皆さんとCANsが一体となって喜び合いました!!


今回、学生団体CANsにとっての第一歩となる中学生向け企画を行うことができました! 私たちも企画を作っていく中でチャレンジをしていくことの楽しさと重要性を感じることができるそんな時間になりました😊


今回の学びを次に生かし、スキにスナオになってチャレンジをする人とチャレンジを応援する人であふれる社会の実現に貢献していきます!!

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