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学生団体CANsとは
目次
1.挨拶
2.CANsのプロフィール
3.CANsの活動
4.CANsの組織内
5.CANsの新歓情報
ミッション
スキにスナオになってチャレンジする人とチャレンジを応援する人で溢れる社会の実現に貢献する
理念
1.達成経験によって「自分ってできる」
という自己効力感を醸成する
2.自己肯定感の第一歩となる
「自分っていいな」を醸成する
-「スキ」にスナオな人を増やす-
私たちは、子どもたちに「自分ならできる」「自分っていいな」という気持ちを持ってほしいと考えており、そのために子どもたちに一見『できっこない』と思うようなことに挑戦する機会を、遊びと挑戦を交えたイベントという形で提供し、その成功の後押しをしています。
世界的に見ると、日本の子どもたちにはどんな傾向があると思いますか?実は「自分自身に満足している子どもが少ない」ことが内閣府の調査から読み取れます。
私たちの活動ではこういった社会問題の一つに取り組んでいます。
「そんなのできっこない!」と思っていたことが、小さな「できた」や「自分っていいかも」の積み重ねで「難しいそうだけど、なんだか楽しそう!チャレンジしてみたい!」といった感情に変わっているはずです。私たちは、自分に対する自信や自分のよいところを認めることが、物事へ挑戦する力につながっていると考えています。
団体の理念について詳しくはこちら→
CANsのプロフィール
”スキにスナオに”
〜CANsの由来〜
「CAN」は「できる」
「s」には、
・Search (探求)
・Support (支援)
・Satisfy (満足)
の3つの意味があります
創立2016年、活動は9年目
メンバーは45名
メンバー・担当教員一覧はこちら↓
活動範囲は主に新潟市内!
コロナ禍でも新たな「挑戦」の場を提供するために「オンライン企画」を実施しました💻
2018・2019年に全国の1000以上の学生団体で競う「学生団体総選挙」に出場し、「キャリア・教育・医療」部門において2年連続グランプリを受賞しました
CANsの活動
”遊び×挑戦”
私たちは、日々のミーティングや試作会を積みかせて、ひとつひとつの企画を作っています。
企画のタイプは主に3タイプ!
写真
大規模単発企画
100名を超える小学生と大学生で大きなことにチャレンジ
小中規模単発企画
児童館などの施設と連携し、20〜30名くらいの子どもたちとチャレンジ
どんなチャレンジがあるの?
あきらめずに何度もドミノを並べる姿はとにかく驚きでしかなかった。
コンセプトに共感しています。 単に体験して楽しむ事だけでなく、作業のこうていをミッションにして取り組む事などは日々に生きています。これぞ教育と感じます。
最初は無理だと思いました。
けどちゃんとできて嬉しかったです。
小学生 男子
ドミノをうまくならべたり、大学のおねえさん、おにいさんとなかよくできてよかった。とてもおもしろかった。また、つぎあるときにいきたい。 小学生 女子
〜参加者の声〜
小学生
保護者
過去の企画について詳しくはこちら→
CANsの組織内
”0から作る”
私たちCANsのメンバーは普段、いくつかのチームを結成して活動しています!
パッケージ
CANsの新歓情報
”直接話を聞く!”
説
明
会
【期間】3月12日~4月8日
【時間】①10:30~12:00
②14:30~16:00
③18:30~20:00
(※ご都合に合わせて時間の変更も可能です!)
【形態】オンライン(ZOOM)
説明会に参加する!➡
💭よくある質問
Q.教育学部じゃないんだけど…。
A.学部は全く問いません!
人文、教育、経済が6割程度で、
理学、工学、農学の先輩も楽しく活動しています!
詳しくは、メンバーのページをご覧ください👀
Q.子ども好きじゃないと厳しいかな?
A.企画作りがしたい!という動機で入団するメンバー
もおり、もれなく子どもたちにメロメロになったり 成長に感動したりしているので、ご安心ください😊
ぜひ一度おこしください!
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大学生活の相談もOK○
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